のんびりいくばい

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2025年問題を知っていますか?私たちが直面する問題です

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2020年の東京オリンピックが終わって5年後、2025年のことです。ベビーブーム世代の人々が一気に後期高齢者となり、超高齢化社会へ突入するといわれています。そして、介護・医療費等社会保障費が急増する。これが2025年問題です。

そこで発生する様々な問題とはどのようなものなのでしょうか。

 

医療・介護の現場がパンクする

高齢者が増加するにあたって、医療・介護の現場がより必要になってきます。

しかし、今は病院や医師数は減少傾向にあり、反対に高齢者が増えると考えられているため、病院はパンクすることは確かでしょう。

介護の現場でもより多くの施設・人材を必要とします。ですから、医療・介護施設の準備は早くしなければならないのですが、現状あまり出来ていません。

 

社会保障費の増加

医療・介護の現場がパンクするとなれば、社会保障費も増加の一方です。社会保障費とは、医療・介護・年金などに掛かる費用のことで、現在これを支払う側のベビーブーム世代は、2025年ごろから給付を受けるためバランスが崩壊します。

つまり、将来的に年金はもらえない可能性があるのです。

 

私たち若い世代への負担

社会保障費が増加するなら、それを担っていかなければならないのは私たち若者であると考えられます。しかし、現在日本の人口・出生率は減少傾向にあり、大きな負担となってしまうでしょう。およそ一人が一人の高齢者を負担するということになるのです。

 

対策はあるのか

簡単に言うと、超高齢化社会により経済的に困難になる人が増えるとういことです。なので、定年退職後の収入減を作ることが大事だといいます。そのために、高齢者が働ける・働きやすい場を作っていくことがこれから大事になるそうです。

また、医療・介護業界の見直しなどもしなければなりません。

 

ロボットが活躍するかも

これは僕の個人的な意見ですが、人手が不足するなら、ロボットに頼ることもあると思います。医療業界で活躍できるロボットも開発が進んでいるようですし。しかし、そこで発生する問題は自動化により多くの職業が無くなるということです。自動化の技術をうまく活用できるのが良いのですが、実際は難しい問題でありますね。

 

まとめ

恐らく2025年ごろ、この問題に直面してしまうのではないかと思います。東京オリンピックで盛り上がった後、日本を待ち受けている現実は厳しいようです。あまり知られていないように思いますが、あと8年ほどしかないのです。日本の未来を決める問題であると思うので、良い解決策を考えなければなりません。

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